ソフトテニス ~諦めてしまう悩みを解決!~

「 諦めるなー!! 」

こんなこと

言われたことありませんか?

 

すぐボールを追うのをやめ、

諦めてしまう自分が

情けなく思える

f:id:softtennissouta1111:20210607091124j:image

1回は感じたことあると思います。

 

どーも、そーたです!

 

今回は、

すぐ諦めてしまう

という悩みを一緒に

解決していこうと思います!

 

ボールを追いかけないと

どうなるのか?

f:id:softtennissouta1111:20210607091136j:image

「点を与えてしまう」

 

「相手から諦めるやつだと思われ、

    攻撃の仕方が確立され、

    自信がつく」

 

「ペアとの関係性が悪くなる」

 

などのデメリットが

多くあります。

f:id:softtennissouta1111:20210607091152j:image

でも、

目の前にある1本を

とることで、

もしかしたら、

 

「相手がミスする」

 

「白帯にあたって決める」

 

「次のボールが甘く入り、

    余裕をもって打つことが出来る」

 

「相手に取れることを見せつけ、

    線やネットのギリギリを

    狙わせることでミスを誘う」

    

など、

点をとることができる

可能性が格段に上がる

ことにつながります!

f:id:softtennissouta1111:20210607091308j:image

今から、

諦めてしまう心から

諦めない心

にする方法を教えます!

 

心を変化させるには

意識(気持ち)を

変化させるしか

ありません。

 

では、

どのように意識すればいいのか?

f:id:softtennissouta1111:20210607091417j:image

それは、

「 目の前の1本を

     絶対に相手コートに返す 」

と意識すればいいんです!

 

諦めてしまう理由は、

 

「どーせ取れないから」

「めんどくさいから」

f:id:softtennissouta1111:20210607091436j:image

など様々だと思いますが、

共通して言えることが

 

結果を予測し、

行動している

 

ということです。

 

たしかに、

結果を予測することは、

とてもいいことです!

f:id:softtennissouta1111:20210607091555j:image

それは、

予測を立てることで、

 

やるべきことを

絞ることができる

からです。

 

例えば、

「どーせ、取れない」

と思うのであれば、

 

なおさら1歩目を早くし、

ボールをとりに行くことが必要

だと分かります。

f:id:softtennissouta1111:20210607091657j:image

ですが、

予測する結果

=最終的な結果

ではありません。

 

ここで質問です、

あなたは結果を予測し

100%その通りに

実現したことがありますか?

f:id:softtennissouta1111:20210607091623j:image

おそらく、

無いでしょう。

 

その理由は、

少しのずれが生じるからです。

 

その小さいずれが

積み重なることで

結果は大きく変わります。

f:id:softtennissouta1111:20210607092437j:image

仮に、

結果が100%

実現したとするなら、

 

それは、

「どーせ、赤点だから勉強しない」

など、

 

予測した結果になるように

行動した場合のみです。

f:id:softtennissouta1111:20210607092512j:image

このように、

基本的に

 

行動→結果

 

というサイクルで

成り立つんです。

 

つまり、

予測した結果はあくまで

予測にすぎず、

f:id:softtennissouta1111:20210607092553j:image

結果はいくらでも

変えられます!!

 

ですから、

どんな予測でも

そこに可能性がある限り、

 

「目の前の1本を

    絶対に相手コート

    に返す!!」

f:id:softtennissouta1111:20210607092822j:image

という

強い意識をもって

 

行動する

 

ことがとっても

大切なんです!!

f:id:softtennissouta1111:20210607092911j:image

ここから、

意識をかえて、

あなたの予測した未来を

はるかに超えて

 

アドレナリンMAX!

本気で勝ちに

いきましょう!!

f:id:softtennissouta1111:20210607092954j:image

今回のブログをみてくれて

ありがとうございます!

 

他にも悩みの解決法を

載せてますので

ぜひ、

見てみてください!

 

 

 

 

 

ソフトテニス ~ドロップ(カット)が成立する方法~

浅く落とすのが苦手

こんな悩み抱えたことありませんか?

f:id:softtennissouta1111:20210607090107j:image

どーも、そーたです!

 

今回は、ドロップが

決まる方法を教えていきます。

 

浅く落とすことができないと、

相手を前後にゆさぶれない

決め球の種類が1つ減る

などのデメリットがあります。

f:id:softtennissouta1111:20210607090128j:image

特に、

相手を前後にゆさぶれない

というデメリットは

様々な点で不利に働くことが多く、

 

「体力をなくす」

「耐久位置を前方にずらす」

「相手のリズムを崩す」

 

などができなくなります。

f:id:softtennissouta1111:20210607090145j:image

逆に言えば、

これができるだけで

とても有利に働き、

 

簡単に相手を追い詰める

ことができます!!

f:id:softtennissouta1111:20210607090206j:image

主に、相手にドロップ(カット)

が相手に取られる理由は

以下の2つです。

 

精度が低い

相手にバレている

 

この理由が改善される方法

を今から教えていきます!

f:id:softtennissouta1111:20210607090758j:image

その方法は、

たった1つ!

 

「 フォームを変えない 」

 

ということです!

 

もちろん精度を上げることは

とても大切なことです!

f:id:softtennissouta1111:20210607090828j:image

しかし、ドロップや

カットといった方法は

その時々で力の加減や角度が

大きく変わってきます。

 

これをできるようにするには

ひたすら球を

打ち続けるしかありません。

 

しかし、

精度が悪くても

カバーする方法があります!

f:id:softtennissouta1111:20210607090850j:image

その方法が

「フォームを変えない」

ということなんです!!

 

これをすることにより、

相手はストロークもしくは

チャンスボールを決めに来ると

思います。

 

するとどうなるのか?

f:id:softtennissouta1111:20210607090911j:image

相手は後ろの方で耐久姿勢をとります。

 

これにより、

仮にネットすれすれに

落とせなくても

 

相手を後ろに下げることで

実質的に距離を広げる

ことができます!

f:id:softtennissouta1111:20210607090938j:image

ですから、

精度が悪くても

ドロップ(カット)が

成立してしまうんです!

 

そして、

相手は、

「浅く落としてこないだろう」

と思っているので、

f:id:softtennissouta1111:20210607091001j:image

最初の1歩が遅れ

簡単に取られなくなり、

 

最初の方であげたデメリットが

簡単に解消されるんです!!

 

ですから、

 

「 フォームを変えない 」

 

これは、

試合でもすぐ使えるので

ぜひ、今すぐ試してみてください!

f:id:softtennissouta1111:20210607091035j:image

今回のブログをみてくれて

ありがとうございました!!

 

他にも様々な悩みの

解消法を書かせていただいてるので

ぜひ、他のブログも

覗いて見てください!

ソフトテニス ~試合でセカンドサーブが入らない~

「セカンドサーブが入らない」

なんってことありますよね。

f:id:softtennissouta1111:20210607084058j:image

どーも、そーたです!

 

今回は、セカンドサーブが確実に

入る方法を教えていきます!

 

セカンドサーブが入らないだけで

相手は何もせず

勝手に点がはいる

という最悪な事態が起こります。

f:id:softtennissouta1111:20210607084132j:image

しかし、セカンドサーブを

入れるだけではなく、

しっかりとコースを狙うことで、

相手を少しでも崩すことができ、

 

最終的に

自分たちに有利に働く可能性がある

のでとても重要です!

f:id:softtennissouta1111:20210607084158j:image

そこで、

セカンドサーブが入るようになる

練習方法はたった1つ、

 

「 1人で1本のみ

    セカンドを打つ 」

 

ということです!

f:id:softtennissouta1111:20210607084223j:image

突然ですが、

試合でセカンドサーブが

入らない理由が

緊張ってよくありませんか?

 

それは、

試合を想定して常に緊張

できていないからなんです!

f:id:softtennissouta1111:20210607084254j:image

たまに、

練習方法として、

「制限時間内に何本いれろ」

というようなものがありますが

 

全く意味ありません。

 

なぜなら、試合を意識せず

適当に連続で打っている

f:id:softtennissouta1111:20210607084356j:image

ことにより、

セカンドサーブの球の軌道も

安定性がでないうえに、

緊張感が全くないので、

 

結局試合でこれ通りに活かせない

ことが多くあります。

 

ですから、

緊張感をもって

練習する必要があります!!

f:id:softtennissouta1111:20210607084450j:image

そのために必要なのが

1人で、かつ、1本のみ

ということなんです!

 

複数人で同時に打つと

様々なところにボールが飛び交い

全く集中できず、

f:id:softtennissouta1111:20210607084534j:image

緊張に関しては、

想像してもらうと

分かりやすいと思いますが、

全くないですよね。

 

本来セカンドサーブを打つ時は、

このセカンドサーブの球だけが

動いている状態なので、

 

程遠い練習方法

といえます。

f:id:softtennissouta1111:20210607084624j:image

さらに、何回かチャンスがあると

外したらいけないという

危機感

が全くない状態になります。

 

実際セカンドサーブは

1本のみなので

チャンスなどありえないのです!

f:id:softtennissouta1111:20210607084712j:image

ですから、

1本で確実に入れる

という意識が

重要になってきます!

 

このことをふまえた上で、

オススメする

具体的な練習方法は、

f:id:softtennissouta1111:20210607085615j:image

1.「相手コートにみんな座ってもらい、

       声も出してはいけない状態にする。」

 

2.「1回につき1人1本のみとし、

       終わったら他の人と交代する。」

 

3.「目標を、セカンドを何回中全部

      入れなければいけない。」

     

      失敗→ペナルティ

f:id:softtennissouta1111:20210607085653j:image

といった方法をとることで、

試合でも動じずセカンドサーブを

当たり前かのように打つ

ことができます!!

 

ですから、

「1人1本のみ

   セカンドを打つ」

 

この方法はすぐにできることなので    

ぜひ、チャレンジしてみてください!

f:id:softtennissouta1111:20210607085737j:image

このブログを見てくださり

ほんとうにありがとうございます!

 

ほかのブログにも悩みなどの

解決策について

書かせていただいてるので

 

もし、

見ていただけたら

嬉しいです!!!!

 

 

 

 

 

 

 

ソフトテニス ~ラリー中にボールを取られないためには?~

ラリー中、

前衛にとられる

f:id:softtennissouta1111:20210607083142j:image

これよくありませんか?

 

どーも、そーたです!

今回は、

後衛の方によくある悩みの1つ

 

前衛によく取られる

 

ことについて解消していきます!

f:id:softtennissouta1111:20210607083208j:image

自分が仕掛けていないボールが

相手に取られてしまうと、

 

「どうすればいいか分からない」

ストローク打ちにくい」

 

など気持ちの面で結構やられ、

試合では、

勝ちのビジョンが

想像できなくなりますよね。

f:id:softtennissouta1111:20210607083237j:image

ですが、

前衛に取られなくなると

自分のプレーに自信がつき、

気持ちの面でもプレーの面でも

 

最高なコンディションが

作り上げられます!

 

では、どのようにしたら

ボールが取られなくなるのか?

f:id:softtennissouta1111:20210607083312j:image

どの場面でも確実に取られない

かつ、攻めることができる方法

それはたった1つ!

 

「 1.37にいれる 」

ということです!

 

これができると、

何していいか分からない時に

 

とりあえずロブ

   ではなく、

とりあえずストローク

f:id:softtennissouta1111:20210607083819j:image

という攻めの考えが

できるようになります!

 

仮に相手前衛がでてきたとしても、

1.37にいくボールを仕留めるには

早めに出る必要があるので、

 

相手前衛の逆をつくことが

できます!

f:id:softtennissouta1111:20210607083521j:image

しかし、

すぐできる訳ではありません。

 

ですから、

練習方法について今から話します。

 

まず、

「 1.37に入れようとせず

     1.37のラインを目指して 

練習してみましょう!

f:id:softtennissouta1111:20210607083719j:image

そうすることで、

1.37を狙いつつコートにも入れる

という感覚を体に

覚えさせることができます。

 

これができるようになったら、

「 1.37の範囲内を狙うという練習 

に切り替えてください。

 

この

「 1.37にいれる 」

だけで

ものすごく有利に働きます!!

f:id:softtennissouta1111:20210607083804j:image

ですから、ぜひ、

この意識を持ちながら

先程説明した練習方法で

体に覚えさせましょう!!

 

ブログをみてくれて

ありがとうございます!

 

ぜひ、他のブログでも

悩みなどの解決策が書いてあるので

参考にしてみてください!!

ソフトテニス ~勝負かけるところはここだ!~

「よっしゃ!

    決めてやる!

    うぉー!

ってすぐ勝負にでてしまう

 

そして、相手にとられ

何していいか分からなくなる

f:id:softtennissouta1111:20210604224946j:image

これあるあるですよね。

 

どーも、そーたです!

 

今回はこのあるあるの解消法

について語っていきます!

 

まず、

先程の例のような

勝負魂

は全然問題ありません

f:id:softtennissouta1111:20210604225117j:image

むしろ、持っておいてください!

 

ですが、

勝負魂

の用途を間違えると

自分を危険にしてしまう

リスクがあります。

f:id:softtennissouta1111:20210604225217j:image

その例として、

 

「決め球がとられ、

    何をしていいか分からなくなる」

「相手に主導権を握られる」

「ダブルスなら、

    ペアとの連携が取れなくなる」

 

など、数え切れないくらい

のリスクがあります。

f:id:softtennissouta1111:20210604225244j:image

ですが、

勝負魂

の使い方をマスター

することで、

 

相手にとって脅威となる

ことができます!

 

この使い方を今から、

教えて行きたいと思います。

f:id:softtennissouta1111:20210604225426j:image

まず、

大前提に

相手のスタイルが違えば

様々なことが変わっていきます。

 

それは、

勝負魂

においても同じことです。

 

しかし、

それは「決めきる」

ということにおいての

過程上の話であり、

 

変えなくていいこと

も存在します。

f:id:softtennissouta1111:20210604225512j:image

その1つが

今からお話することに

つながります。

 

今回の悩みですべきことは

たった

1つ!

 

「 1ゲーム目から

     気持ち多めに

     チャレンジする 」

 

ということです!

f:id:softtennissouta1111:20210604225639j:image

成功しても、失敗しても、

大成功です!!

 

もちろん、

成功した方が良いです。

 

しかし、今回の目的は、

「相手に警戒させる」

なので、

大成功と言えます。

f:id:softtennissouta1111:20210604225723j:image

では、

なぜ、警戒させることができるのか。

 

もしかしたら、

「逆に自信がついちゃうやん」

って思う方もいるかもしれません。

 

それはそれで

警戒させること

につながります。

f:id:softtennissouta1111:20210604225820j:image

では、

どのように繋がっていくかを

説明していきます!

 

まず、

勝負に出ることで

相手からは

 

「攻めてくるやつ」

だと認識されます。

f:id:softtennissouta1111:20210604230135j:image

そうすることで、

相手は、

「攻めと守り」

を同時に考えるようになります。

 

これにより、

相手には迷いがでて、

最終的に

脅威な相手となります。

 

つまり、

嫌な相手になる

ことができる

んです!!

f:id:softtennissouta1111:20210604230209j:image

仮に相手が、

裏をついてきて

決めたとします。

 

しかし、

相手に自信がつき、

また裏をついてきた時

こちらが挑戦しなかったことで

こちらが決めたとします。

 

そうすると、

相手からは、

あたかも、こちらが

「裏の裏をついた」

と錯覚させることができるんです!

f:id:softtennissouta1111:20210604231156j:image

相手の立場で考えた時、

自信がついた状態で

決められる方が、

通常の時に決められるよりも、

何倍も気持ちへのダメージが大きい

 

ですから、

自信をつかせることが

悪いことではないのです!

f:id:softtennissouta1111:20210607082728j:image

そして、

より追い打ちをかけるために

使うスパイスが

 

「 気持ち多めに 」

「 1ゲーム目 」

 

なんです!

 

1ゲーム目については、

2つありますが、

 

その1つは、相手から

驚異とされる時間が長くなるという

メリットがあります。

f:id:softtennissouta1111:20210607082906j:image

そして、

「1ゲーム目と気持ち多めに」

の2つに関連して言えることは、

間違った情報を与える

ということです。

 

ほとんどの確率で

1ゲーム目に分析されます。

f:id:softtennissouta1111:20210607082946j:image

そこで、

間違った分析をさせることで、

対処の仕方が分からなくなることで、

さらに脅威となることができます!

 

まとめとして、

「 1ゲーム目から

     気持ち多めに

     チャレンジする 」

f:id:softtennissouta1111:20210607083045j:image

このたった1つのことをするだけで

相手から

 

いや〜〜な 

存在になることができます!!

 

ぜひ、試して見てください!

 

ブログをみてくれて

ありがとうございました、

 

また、他のブログも見てくれたら

クソほど嬉しいです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソフトテニス ~球に追いつくには?~

相手の球に対して

十分に追いつけない

こんな悩み抱えたことありませんか?

f:id:softtennissouta1111:20210602085016j:image

どーも、そーたです!

 

今回は、

余裕を持って

打ち返すことができる方法

を教えます!

 

追いつくことができないと、

お察しの通り、

ラリーがそもそもできない

ですよね。

f:id:softtennissouta1111:20210602092303j:image

でも!

 

追いつくことができれば

勝つ可能性が

ぐぅ〜〜っん

と上がります。

 

まず初めに、

追いつくことができない理由が

自分の運動神経の悪さ

だと思ってませんか?

f:id:softtennissouta1111:20210602092335j:image

全然違います!

 

正解は、

最初の1歩が遅い

ことにあります。

 

そこで、

意識すべきことが2つ!

あります。

f:id:softtennissouta1111:20210602092401j:image

1つ目は、

「 予測する 」

ということです。

 

予測することで、

体に事前にシミュレーション

させスムーズに1歩目を

出すことができます。

 

そのために、

調査する必要があります

f:id:softtennissouta1111:20210602092518j:image

最初の方は予測が

外れてしまっても

全く問題ないです!

 

徐々に相手の行動パターンが

確立されてきます。

 

その理由として、

疲れている時にとる行動は

相手の本能が強く関わることで

戦い方が少し単調になっていき、

f:id:softtennissouta1111:20210602092619j:image

また、

相手の行動を観察してきた

私たちは、

 

相手のやりたいことが

分かるようになります。

 

この2つの理由が合わさり、

必然的に

予測することができる

んです!!

f:id:softtennissouta1111:20210602092708j:image

さらに、

予測のクオリティをあげたいのなら

自分ならどこに打つか

を考えてみてください!

 

相手の考えていることは、

全部自分と違うなんて

ありえません

f:id:softtennissouta1111:20210602092751j:image

攻める時以外は

基本的に

考えはみんな一緒です!

 

ですから、

自分の立場になって考えることで

さらに予測の質が上がります!

f:id:softtennissouta1111:20210602092839j:image

2つ目は、

「 力を抜く 」

ということです。

 

「なんの事?」

って思いますよね。

 

自分が打った後、

耐久姿勢をとり、

力を抜くということです!

f:id:softtennissouta1111:20210602093203j:image

自分が打った後なんて

ほとんどの確率で

自分のところにすぐ

来るわけじゃないですよね。

 

そんな時に力を入れる必要は

全くありません!

f:id:softtennissouta1111:20210602093342j:image

そのせいで

足に重心がかかり、

いざとなった時の

対処が遅れます

 

逆に、

フットワークを軽くすることで

1歩目を早く出すことができます!

 

どんな状況でも

柔軟に対応することができる

んです。

f:id:softtennissouta1111:20210602093324j:image

この2つのことは、

今すぐできることです!

 

ぜひ、ものにしてください!

 

そうすれば、

出遅れる

なんって心配

する必要なくなります!

 

今回はみてくれて

ありがとうございます!

 

また、みてくれると

うれしいです!!

 

 

ソフトテニス ~バックハンドで意識すること~

バックハンドが

うまくいかない

f:id:softtennissouta1111:20210601124229j:image

この悩み1度は抱えたこと

ありませんか?

 

どーも、そーたです!

 

今回は、

バックハンドができない悩み

を解決していきます!

 

バックハンドって意外と

よく使いますよね。

 

それは、

バックハンドをよく狙ってくる人

が多いからなんです。

f:id:softtennissouta1111:20210601124351j:image

では、なぜ多いのか、

バックハンドはフォアハンドより

ストローク能力が

劣る人が多いからなんです。

 

ですから、

バックハンドができないと

どうなるのか、、、

 

圧倒的不利

 

な状況になってしまいます。

f:id:softtennissouta1111:20210601124432j:image

逆にバックハンドができると、

圧倒的有利

になります!

 

その主な理由は、

攻める手段がひとつ増える

ことにあります!

 

バックハンド1つで

こんなにも大きく

変わってしまうんです。

f:id:softtennissouta1111:20210601124501j:image

ですから、

大きく成長するために

バックハンドのコツを

 

2つ!!

特別に教えちゃいます!

 

まず1つ目

「ラケットを

    最初から引いておく」

です。

f:id:softtennissouta1111:20210601124528j:image

よく、

バックハンドで

ラケットを、ボールを打つ直前でひく

光景が見られます。

 

メリットって何?

 

この行動、

デメリット

しかないんです。

f:id:softtennissouta1111:20210601124557j:image

ラケットを直前で引くことで

 

「振り遅れる」

「力が上手く加わらない」

「打点が固定されない」

 

など、たくさんあります。

 

ですから、

打てる体制に入ったら

すぐラケットを引いて

おきましょう!

f:id:softtennissouta1111:20210601124646j:image

そうすることで

バックハンドが

安定して打てる

ことにつながります!

 

2つ目は、

「バックハンドと

   フォアハンドは同じ」

です!

f:id:softtennissouta1111:20210601124743j:image

バックハンドとフォアハンド

を    別     で考えて、

意識することも    別    

に考えていませんか?

 

その考えが、

バックハンドを

難しくさせてる犯人

なんです。

f:id:softtennissouta1111:20210601124850j:image

やることが違うと

考えてしまった場合、

 

フォアハンドの方が主流ですから、

バックハンドになると

体が慣れていないことから

無意識に、苦手意識が発生します。

 

ですから、

に考えるのは得策ではありません。

f:id:softtennissouta1111:20210601124808j:image

実際は、

フォアハンドと

バックハンドは、

打つ時の角度が違うだけ

なんです。

 

つまり、

バックハンド

=角度が違うフォアハンド

なんです!!

f:id:softtennissouta1111:20210601125026j:image

意識することは

まるっきり一緒!

 

まとめると、

「ラケットを最初から引いておく」

「バックハンドとフォアハンドは同じ」

 

この2つを意識してみましょう!!

 

それだけで

試合が

めっっちゃ有利

になります!

f:id:softtennissouta1111:20210601124632j:image

このブログを見てくださり

ありがとうございます!!

 

悩みなどの解決策が

他のブログにも書いてありますので

ぜひ!見てみてください!